拳銃ボランティアで全国優勝おめでとう！
当学園の高校生が集英社のJスカウトキャラバンで全国大会優勝者が誕生しました！
若干16歳の双葉すずき様は、Jスカウトキャラバン2018で最年少の16歳高校生。
毎回、マンガの特殊な訓練法を行っていました。双葉すずき様の頭の中にはさまざまな企画・構想を詰め込まれています。継続は力なりを実践され、そして成果を収めました。2018年の春頃に、集英社に投稿、そして優勝してしまったという事実は、人生が完全に変わってしまった出来事でした。
高校生で優勝！これは本当にスゴイことです。おめでとうございます。
集英社『週刊少年ジャンプ（2019年1月1日発売）』にも、大きく取り上げられました。
『16歳とは思えず企画性に編集部激震！』『将来有望な受賞作６本!!』と掲載されています。
先日の1月14日には、双葉すずき様【16歳・高校生】の『初サイン会』も開催しました。新年会の一部のメンバーは、双葉すずき先生のサインを頂きました。
考えれば、高校生で全国優勝するのは早すぎる感もありますので今、投稿を頑張っている皆さまは決して、焦らないようにしましょう。デビューは20歳でも、ビックリの早さですから、焦らずに、かつ着実に自分なりの練習法を編み出して、心構えと捉え方を身につけていきましょう。
PS.投稿の落とし穴というか、ノウハウとコツでデビューできるという宣伝をしている部分です。もし、そうだとしたらするなら、例えばスキーを上達するために、本とDVD（動画）をやり続ければ、滑れるかというとそうならないですし・・少し違うような。ふつうに考えれば、ノウハウとコツは当たり前で、しかも本やDVDが無限に存在します。それを自分なりにどうやって習得するかという訓練法や心構えが肝になるはずです！
PS2.でもノウハウとコツで成功している人もいるんじゃないのか、の落とし穴。たとえば新興宗教でガンが治った！と似てますが、信者の数が仮に2万人もいれば、特別な体質で治る人が出てきます。それをを大きく宣伝！マンガの学校でも生徒数が多いと、私たちのノウハウとコツで誰でもデビューできるように宣伝しますが、実際には、その方は自分自身だけでもデビューできたかもしれません。投稿やデビューは、学校の力ではなく、その方が気づいた練習法や心構えにの方が大きいと考えられて、そんな宣伝をしている広告サイトが多いのに、ちょっと残念な感じがします。
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